Amazonの注文履歴を2011年から2026年まで1ページずつ見て、シェーバー関係を全部拾いました。全部自分で買ったものです。
注文履歴の一覧には商品ごとの金額が出ません。ほかの物と一緒に買った注文は、領収書を1枚ずつ開いて、その商品だけの金額を取り直しています。7件ありました。
Amazonの注文履歴を2011年から2026年まで1ページずつ見て、シェーバー関係を全部拾いました。全部自分で買ったものです。
注文履歴の一覧には商品ごとの金額が出ません。ほかの物と一緒に買った注文は、領収書を1枚ずつ開いて、その商品だけの金額を取り直しています。7件ありました。
本体(1台目)
替刃(網刃・内刃一体型カセット 70S)= 12回
アルコール洗浄液(CCR6 → CCR8)= 12回
そのほか
足し算をすると、こうなります。
ブラウンのシリーズ7、720s-5です。黒い本体で、付いてきたのは保護ケースと掃除用ブラシ、シェーバーオイル、コードだけでした。洗浄機は付いていないモデルです。
このときは「シェーバーに14,000円は高いな」と思って買っています。いま振り返ると、この金額は全体の14%にすぎませんでした。
メーカーが出している交換の目安は18か月です。でも私は平均11か月で替えていました。感覚としては半年から1年です。
理由は自分でも分かっています。ヒゲが固くて濃いんです。同じシェーバーでも、人によって替刃のもちは変わります。 「18か月もつ」と書いてあっても、そのとおりになるとはかぎりません。ここは自分のヒゲ次第です。
注文履歴に残っている最初の替刃は2015年7月で、本体を買ってから3年7か月あいています。 でも私の感覚では、そのころも半年から1年で替えていました。それ以前は別の店で買っていたのだと思いますが、記録が残っていません。
なのでこの記事の合計金額は、実際より少なめのはずです。多めに見せるより、分かっている数字だけを出しておきます。
ここは正直に書いておきます。黒い1台目も、いまの銀色の2台目も、買ってすぐに際ぞり(キワゾリ刃)が壊れました。 せり出したまま戻らなくなって、開きっぱなしです。2台ともです。
剃る部分は替刃を替えれば何年でも使えるのに、ここだけ早い。もみあげや鼻の下をきちんと整えたい人にとっては、けっこう痛いところだと思います。 私はそのまま使っていますが、気持ちのいいものではありません。
この記事の点数を3.8にしたのは、ここが理由です。長もちはしますが、手放しでいい商品とは書けません。
10月4日に3,980円、12月31日に4,000円。2回目は予備です。安かったから買っておいた、それだけの話でした。
ここがいちばん書いておきたいところです。
それまで替刃は、並行輸入品か正規品で、だいたい4,000〜5,600円でした。 2024年8月29日に、初めて互換品(非純正)を1,749円で買っています。ほかの半額以下です。
使ってみて、切れ味が悪い気がしました。
そして51日後の10月19日に、正規品を4,980円で買い直しています。
2013年に「シェーバークリーナー」を691円で買っています。切れ味が落ちてきたので試したものです。
結論から書くと、面倒で使わなくなりました。1回買ったきりです。切れ味が落ちたら、素直に替刃を替えたほうが早いというのが今の答えです。
洗浄液(CCR6)の記録は2018年8月からです。それ以前は1本も買っていません。 2011年に買った720s-5には洗浄機が付いていないので、洗浄機を使い始めたのはこのころということになります。
洗浄機を使うようになってから、手入れをしなくてよくなりました。刃を外して洗う作業がなくなるだけで、毎日のことなので効きます。
洗浄液は定期おトク便にしてあります。最初は6か月ごとに届く設定でしたが、いまは12か月ごとに変えました。 6個入りから8個入り(CCR8)にしたので、そのぶん間隔を延ばせています。
いま使っているのは灰色のシリーズ7で、2011年に買った黒い720s-5とは別のものです。洗浄機が付いているモデルです。
ところが、この2台目を買った記録が、どこにも残っていませんでした。 Amazonの注文履歴(2011年から2026年まで全件)、楽天市場(2013年から431件)、Yahoo!ショッピング(2019年から)、 メールの受信箱。全部見ましたが、出てきませんでした。
なのでこの記事の100,801円に、2台目の本体代は入っていません。 分からないものを、それらしい数字で埋めることはしません。
ひとつだけ確かなのは、替刃はいまも同じ「70S(旧シリーズ7用)」だということです。 2015年に買ったものと、2024年に買ったものが同じ型番です。本体が替わっても、替刃を買い直さずに済んでいます。 地味ですが、これはかなり大きい利点でした。
14年8か月ぶんの注文履歴を全部並べてみて、いちばん驚いたのは本体の値段が全体の14%しかなかったことです。
本体13,999円に対して、替刃が12回で50,514円、洗浄液が12回で35,597円。消耗品だけで86,802円、本体の6.2倍でした。
合計100,801円を日数で割ると1日19円。安いと見るか高いと見るかは人それぞれだと思いますが、
「本体が長持ちすれば安く上がる」は、少なくとも私には当てはまりませんでした。
替刃は平均11か月で替えていました。メーカーの目安は18か月です。ヒゲが固くて濃いからだと思っています。
同じ商品でも、もちは人によって違います。買う前に見ておくべきなのは、本体価格ではなく替刃の値段でした。
節約しようとして1度だけ非純正の替刃(1,749円)を試しましたが、切れ味が悪い気がして、51日で正規品(4,980円)を買い直しました。
結果として1,749円だけ余計にかかっています。安く済ませるなら、非純正ではなく並行輸入品のほうです。私はそちらを9回買っていて、こちらは問題ありませんでした。
本体は途中で2台目に替わっていますが、替刃の型番は14年間ずっと同じでした。本体を買い替えても替刃を買い直さずに済むというのは、
カタログには載っていない利点だと思います。
それでも点数を3.8にしたのは、際ぞりが2台とも買ってすぐ壊れて、開きっぱなしになったからです。
剃る部分は何年ももつのに、ここだけ早い。長もちする道具ではありますが、手放しでおすすめとは書けません。