払った額はAmazonの注文詳細とヤフオクの支払い記録から、受け取った額はヤフオクの受取明細から拾いました。
たとえばNanoは落札が40,000円、受け取った額が35,251円でした。差の4,749円が手数料と送料です。
なのでこの記事では実際に手元に入った「受け取った額」で書きます。
| 買った日 | 払った額 | 買い方 | 売った日 | 受け取った額 | 差し引き | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Osmo Pocket 3 | 2024/12/11 | ¥86,010 | ヤフオク・使用品 | 2025/9/10 | ¥74,851 | −¥11,159 |
| Osmo Action 5 Pro | 2025/5/8 | ¥69,300 | Amazon・新品 | — | 売っていない | — |
| Osmo Nano | 2026/1/21 | ¥39,471 | Amazonアウトレット・中古品-可 | 2026/5/25 | ¥35,251 | −¥4,220 |
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払った額はAmazonの注文詳細とヤフオクの支払い記録から、受け取った額はヤフオクの受取明細から拾いました。
1台目は中古で買って、中古で売りました。そのおかげで9か月持っていても11,159円の減りで済んでいます。
ヤフオクで出品タイトルに「使用品」と書かれていたOsmo Pocket 3を86,010円で買いました。
それを9か月使って74,851円で売れました。
これが新品だったら、こうはならなかったと思います。中古で買ったので、そこから大きくは下がりませんでした。
手放した理由は、持ち歩くときに気をつかうのが面倒になったからです。Pocket 3 はカメラの頭の部分(ジンバル)がむき出しで、しかもそこが精密なのでどうしても雑には扱えませんでした。
それで持ち歩きながらこう思いました。
写りが悪かったわけでも壊れたわけでもありません。ただ気をつかいながら持ち歩くのが自分には合いませんでした。
なので次は、ぶつけても平気なほうを買いました。写りよりも雑に扱えるかどうかが気になるという方は、ここを参考にしてみてください。
いちばんの失敗だったので、先に3台目の話を書かせてください。
2026年1月にOsmo Nano を衝動買いしました。
しかも普通の新品ではなく、Amazonアウトレットの「中古品-可」でした。アウトレットは返品されたものなどが安く出ている枠で、「可」はアマゾンの中古の等級でいちばん下にあたります。それを39,471円で買いました。
ふだんは調べてから買います。実物を触れる店が近くにないので、買う前に調べるしかありませんからね。ところがこのときは何も調べませんでした。
そしてそのあとの買い物を見返すと、自分でも笑ってしまいます。
| 日付 | 買ったもの | 金額 |
|---|---|---|
| 2026/1/21 | Osmo Nano 本体(アウトレット・中古品-可) | ¥39,471 |
| 1/26(5日後) | 保護フィルム(本体2枚+レンズ2枚) | ¥698 |
| 1/27(6日後) | 磁気マウントベース | ¥2,099 |
| 1/27(6日後) | クイックリリースマウント | ¥1,402 |
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ご覧のとおり買った週のうちに周辺品を3つ足しています。それなのに4か月後の5月には売りました。
40,000円で落札されて、35,251円を受け取りました。
いちばん考えずに買ったものが、いちばん損が小さく済みました。理由は単純で、もともと中古でしかも下の等級のものを安く買っていたからです。そこから大きくは下がりようがありませんでした。
ちなみに私が出品したときのタイトルは「美品」でした。「中古品-可」で買ったものが、4か月使ったあとでも美品と書けるくらいの状態でした。なのでアウトレットの等級は、見た目の判定としてはかなり厳しめだと思います。
この周辺品3つのことを、私は今日まで忘れていました。記録を見て「そんなの買ったっけ」となったくらいです。4,199円ぶん記憶に残らない買い物をしていたことになります。つい衝動買いしてしまう方は、この4,199円のことを頭の片すみに置いておいてください。
3台のうちOsmo Action 5 Proだけがいま手元に残っています。2025年5月8日にアドベンチャーコンボを新品69,300円で買いました。3台でいちばん高い1台なのに、買い足したお金はいちばん少なくて済みました。
アドベンチャーコンボにはバッテリーが3個付いてくるので、予備バッテリーは1つも買っていません。
ここからがこの記事でいちばん役に立つところだと思います。
| 日付 | 買い足したもの | 金額 |
|---|---|---|
| 2025/5/11(3日後) | 保護フィルム(本体4枚+レンズ2枚) | ¥599 |
| 2025/5/19(11日後) | K&F Concept のクイックリリースマウント | ¥2,580 |
| 合計 | ¥3,179 |
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「アクションカメラは、本体より周辺機材にお金がかかる」とよく言われますが、うちでは逆でした。
写真を撮るときに使っているものを並べてみました。買った時期はバラバラで、どれもこのカメラより前でした。
| 使っているもの | 買った日 | 金額 | 本体を買う何年前か |
|---|---|---|---|
| Manfrotto ミニ三脚 PIXI | 2020/6/9 | ¥5,934(同時に買った品と合算) | 5年前 |
| エレコム メモリカードケース | 2020/7/10 | ¥1,304(同上) | 5年前 |
| Ulanzi バッテリーグリップ BG-3(10000mAh) | 2022/2/23 | ¥5,082 | 3年前 |
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注文履歴を見直してみても、2025年と2026年に三脚もSDカードもグリップも1つも買っていません。
雑に扱えるところがいちばん良かったです。気をつかわないで持ち出せますし、バッテリーが3個付いてくるので予備を買わずに済みました。前から持っていた周辺機材もそのまま使えています。1年4か月たったいまもまだ手元にあります。
操作性がちょっと良くないところが気になります。それに3台のなかでいちばん高くて69,300円しました。まだ売っていないので、いくら残るかも分かりません。
ここまで読んで「よく売るな」と思われたかもしれませんが、理由ははっきりしています。
使わないものは置いておくほど値段が下がっていくと思っています。なので私の場合「もったいないから取っておく」ほうが、かえってもったいないんですよね。
実際に Pocket 3 も Nano もダメだと思った時点で出しました。だから減りが小さくて済んでいると思います。
高く売るために「記録を残しておく」ようにしています。
私が付けた出品タイトルを並べてみました。
| 出品したときのタイトル |
|---|
| 極美品 DJI Osmo Pocket3 Creator Combo 付属品全部有り / 使用少ない NDフィルター有り |
| 美品 DJI Osmo Nano スタンダードコンボ 128GB / 1月21日購入 使用頻度低 |
| 極美品 RICOH GR III シャッター回数986回 純正充電器 保証書付き |
| 美品 FUJIFILM X half X-HF1 / 保証書付き 2027年1月10日まで シャッター1200回 |
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「1月21日購入」「シャッター986回」「保証書 2027年1月10日まで」は、売るときになって調べたわけではありません。買ったときから分かるようにしてあります。
買う側からすれば、状態が分からないものにはお金を出したくないでしょう。なので分かることは全部書くようにしています。
| こんな人 | どうするか |
|---|---|
| 合うか分からないので試したい | 中古で買う。合わなくて売っても、減りが小さい |
| カメラを気づかうのが苦にならない | Pocket 3 のようなジンバル付きも選べる。写りは良い |
| ぶつけそう・雑に扱いそう | アクションカメラのほうが向いています。私が乗り換えた理由がこれです |
| 周辺機材にお金をかけたくない | マウントの規格を先に見る。共通なら次の買い替えでも使える |
| 使わなくなったものが家にある | いま出す。置いておくほど値段が下がります |
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実はAction 6 に買い替えることも考えていました。ただそのあとInsta360のAce Pro 2を買ったので、Action 6は買わないことにしました。映像はInsta360のほうが気に入ったので、これからはDJIをやめてInsta360に移っていくつもりです。
Action 5 Proはまだ売っていません。
ただこの1台だけは新品で買っています。なので売ったときにいくら残るのかはまだ分かりません。答え合わせはそのときにまた書きますね。
3台買って、2台売りました。Pocket 3は中古を86,010円で買い、9か月使って74,851円で売れました。差し引き11,159円で、ひと月あたり約1,240円でした。
いっぽうNanoは衝動買いで、アウトレットの「中古品-可」を39,471円で買いました。それが4か月後に35,251円で売れました。差し引き4,220円で、ひと月あたり約1,030円です。いちばん考えずに買ったものが、いちばん損が小さく済んだわけですね。
ここまでで分かったことをまとめます。まず中古で買うと下がりしろが小さくなります。新品で買うと、最初の下がり方がどうしても大きくなるんです。
それから、いらないと思ったらすぐ出します。置いておくほど値段が下がりますからね。そのうえで購入日の記録と保証書と箱を残しておくと、それだけでも売るときの値段が変わってきます。
最後にマウントの規格をそろえておくと、カメラを替えても周辺機材を買い直さずに済みます。
残ったOsmo Action 5 Proは4.7にしました。操作性だけは気になりますが、雑に扱えて1年4か月使っても不満はほとんどありませんでした。ただ映像はInsta360のほうが気に入ったので、これからはInsta360に移っていくつもりです。