アイリスの除湿機は乾きませんでした
【12年で4台買って、1台目の後継機に戻りました】

※ 本記事にはAmazonの商品ページへのリンクが含まれます。現在はAmazonアソシエイト・プログラムに申請前のため、紹介料は発生していません。すべて自費で購入し、実際に使ったものです。提供品はありません。
QUICK VERDICT / 結論
安いのを試したら、乾きませんでした。売って12,198円を回収して、1台目の後継機を買い直しました。
北海道で12年、除湿機を4台使ってきました。

1台目はパナソニック。毎日フル稼働で5年5か月もちました。壊れたのでシャープに替え、そのあとアイリスオーヤマを試しました。

結果は「乾かない」。それだけです。除湿機に求めることは1つしかないのに、それができませんでした。

すぐに売りました。12,198円が戻ってきました。そのお金を足して、1台目の後継にあたるパナソニックを買い直しました。
1台目の F-YC120HKX-S と、いまの F-YHVX120。型番が似ているのは、そういうことです。値上がりしていたのでヤフオクで買いました。
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12年で4台。全部の記録を出します

買った順に並べます。金額は購入履歴から拾った実額です。

買った日機種金額買った場所
1台目2014/08/31Panasonic F-YC120HKX-S(ハイブリッド式・〜19畳)¥32,790楽天
2台目2020/01/04シャープ CV-J120W(プラズマクラスター・12L)¥24,800Amazon
3台目2022年ごろアイリスオーヤマ IJD-I50
4台目2023/10/02Panasonic F-YHVX120(衣類乾燥除湿機)¥40,000ヤフオク

3台目のアイリスオーヤマだけ、買ったときの記録が残っていません。 売ったときの記録は残っているので、買ったことと、売ったことは確かです。 金額が分からないものを、それらしく書くことはしません。

💡 北海道です。冬は洗濯物が外に干せません。除湿機は「あると便利」ではなく、ないと困るものです。 だから毎日フル稼働になります。この記事の話は、そういう使い方が前提です。
1台目のパナソニックは、5年5か月もちました

2014年8月31日、楽天で買いました。32,790円。 ハイブリッド式で、19畳まで対応するものです。

これを毎日フル稼働で使いました。そして壊れました。

次の除湿機を買ったのが2020年1月4日です。 つまり1台目は、5年5か月もったことになります。

毎日フル稼働で5年5か月。 これは「短い」でしょうか、「長い」でしょうか。
私は妥当だと思っています。1年あたり約6,000円です。 洗濯物が乾かない冬を5年半しのいでくれたと考えれば、安いものでした。

ちなみに、この2014年は同じ年の11月に加湿器も買っています(パナソニック FE-KXK05-W・17,980円)。 夏に除湿機、秋に加湿器。北海道の家は、その両方が要ります。

2台目はシャープ。ここまでは普通でした

2020年1月4日、Amazonで24,800円。 シャープのCV-J120W、プラズマクラスター付きの12Lタイプです。

1台目より8,000円ほど安くなっています。 このときはまだ「メーカーを変えてみよう」くらいの気持ちでした。

正直に書くと、この2台目については強い印象が残っていません。 ただ、安いわりに乾きはそこそこありました。 値段を考えれば十分だった、というのが今の評価です。不満がないものは記憶に残らないのだと思います。

⚠️ 記憶に残っていないものを、あとから「よかった」と書くことはしません。 ここは「覚えていない」が正直なところです。
アイリスオーヤマ ─ 乾きませんでした

そして3台目。アイリスオーヤマ IJD-I50です。

感想は1つだけです。

乾きませんでした。

除湿機に求めることは、洗濯物が乾くことです。それだけです。 静かさでも、見た目でも、電気代でもありません。乾かないなら、置いてある意味がありません。

安いものを試してみよう、という気持ちで買いました。 その判断が外れた、というだけの話です。 アイリスオーヤマの製品を全部悪く言うつもりはありません。 現に我が家には、同じメーカーのホットサンドメーカー・電気敷き毛布・掃除機・シーリングライトがあって、どれも使えています。

ただ、この除湿機は合いませんでした。 北海道の冬に、毎日大量の洗濯物を乾かす。その使い方には足りなかった、ということだと思います。

💰
すぐ売りました。12,198円が戻ってきました

使えないと分かったので、置いておきませんでした。

ヤフオクに出して、2022年9月25日に12,198円が手元に入りました。 これは落札価格ではなく、手数料と送料を引いて実際に受け取った額です。

失敗しても、売れば全部はなくなりません。
これが私の買い方の基本です。田舎に住んでいると、店で実物を見て選ぶことができません。 だから調べて買って、ダメなら売る。そのために、売れるものを選ぶようにしています。

逆に言うと、売れないものを買うときはもっと慎重になります。 除湿機は売れました。だから試せたのです。

4台目。1台目の後継機を買い直しました

2023年10月2日、ヤフオクで40,000円Panasonic F-YHVX120、衣類乾燥除湿機です。

アイリスを売った12,198円が、そのまま資金の一部になりました。

1台目と型番が似ているのに気づいたでしょうか。
F-YC120HKX-S(1台目)と F-YHVX120(4台目)。 どちらもパナソニックの120=12Lクラスの除湿機です。
偶然ではありません。1台目がとてもよかったので、その後継にあたるものを買い直したのです。

なぜまたパナソニックだったのか。理由は単純で、1台目がちゃんと働いてくれたからです。 毎日フル稼働で5年5か月。失敗したあとに戻る先があるのは、過去に一度満足しているからです。

ただ、そのまま新品で買うには値段がかなり上がっていました。 同じものが1台目のときの値段では買えません。だからヤフオクで探しました。 ほしいものが決まっているときは、新品の店頭だけを見ないほうがいいと思っています。

いまの使い方
冬の洗濯物の乾燥。毎日
買った値段
¥40,000(ヤフオク)

4台の中でいちばん高い買い物になりました。 でも、乾かない除湿機を置いておくよりずっといい、というのが正直な感想です。

商品ごとの点数

2.5を「可もなく不可もなく」として、そこから足し引きしています。

1台目のパナソニックが4.8です。この1台がよかったから、いまの4台目があるので、ここがいちばん高くなります。 4台目を4.6にしたのは、中身に不満がないかわりに値段が上がっていたぶんを引いたためです。
シャープの3.2は、安いのに乾きもそこそこだったから2.5より上。ただ、強い印象は残っていません。
アイリスオーヤマが1.5なのは、いちばん大事なことができなかったからです。

📝
総合まとめ

12年で4台、分かったこと。

毎日フル稼働なら、5年もてば妥当です。1台目のパナソニックが5年5か月でした。
除湿機に求めることは「乾くこと」だけです。それができないものは、ほかが何でもダメです。
安いのを試すのは悪くありません。ただし売れるものを選ぶこと。私は12,198円を回収できました。
失敗したら、一度満足したメーカーに戻る。戻る先があるのは、過去の当たりのおかげです。 私の場合は1台目の後継機を買い直しました。値上がりしていたのでヤフオクで

もし「安いのを試そうか」と迷っているなら、試していいと思います。 ただしダメだったときに売れるかどうかを、買う前に見ておいてください。 そこさえ押さえておけば、失敗しても全部はなくなりません。