Insta360 Luna Ultraを使ってみたレビュー
【ZV-1から乗り換えて、Ace Pro 2も買いました】

QUICK VERDICT / 結論
Luna Ultraは4.6、Ace Pro 2は4.2で、どちらも手元に残しています。
2026年8月26日にソニーのVLOGCAM ZV-1Gを60,351円で売り、その1週間後の9月2日にInsta360 Luna Ultraをヤフオクで88,209円で落札しました。さらに9月5日にはInsta360 Ace Pro 2をYahoo!フリマで55,000円で買っています。Luna Ultraは大きさだけが引っかかりますが、望遠と映像のきれいさで4.6にしました。Ace Pro 2はちょっと広角すぎますが、水や衝撃を気にせず使えるので4.2です。
目次
  1. ZV-1を売って、Luna Ultraに乗り換えました
  2. 買った記録を、そのまま出します
  3. Luna Ultra:大きいけれど、望遠と映像のきれいさで残しました
  4. Ace Pro 2:広角すぎるけれど、水や衝撃を気にせず使えます
  5. 同じ景色を3台で撮り比べました
  6. 商品ごとの点数
  7. 総合まとめ
  8. 次に読むなら

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ZV-1を売って、Luna Ultraに乗り換えました

Luna UltraはソニーのZV-1の入れ替えです。ZV-1G(シューティンググリップキット)は2026年8月26日にヤフオクで売って、受け取った額は60,351円でした。その1週間後の9月2日にLuna Ultraを落札しています。

買ったのは未使用・未開封の品で、入札2件の競りで88,209円になりました。即決の値段は91,960円だったので、3,751円安く買えたことになります。送料は北海道まで910円でした。

いつもどおり売ってから買いました。というのも次のカメラを先に決めておくと、手元に2台ある期間が短くて済みますからね。ZV-1で撮っていたものはそのままLuna Ultraで撮っています。

💡 Luna Ultraはレンズが2つ付いた8Kのジンバルカメラです。コンパクトなカメラのつもりで買うと、大きさに戸惑うでしょう。この話はあとで書きます。

💴
買った記録を、そのまま出します

金額はヤフオクとYahoo!フリマの支払い履歴、Amazonの注文履歴から拾った実額です。

購入日商品名金額購入先
2026/09/02Insta360 Luna Ultra(未使用・未開封、コズミックブラック)¥88,209ヤフオク
2026/09/05Insta360 Ace Pro 2 ストリート撮影グリップPROセット(中古)¥55,000Yahoo!フリマ
2026/09/08Ace Pro 2用の保護フィルム(6枚入り)と K&F CONCEPT クイックリリースアダプター¥3,226Amazon
買うのにかかった合計¥146,435─

Luna Ultraの送料910円は上の合計とは別にかかりました。Ace Pro 2は送料無料でした。

売ったZV-1Gの60,351円を引くと、2台への乗り換えにかかった額は86,084円です。ZV-1のときより1台ふえて、望遠が使えるカメラと水や衝撃を気にしないで使えるカメラの2台になりました。どちらも動画で使うつもりです。

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Luna Ultra:大きいけれど、望遠と映像のきれいさで残しました

まず良かったところから書きますね。望遠が使えて映像がきれいです。ZV-1から替えてこの2つがいちばん違いました。モニター越しに見た時点で画像がきれいだと分かりますし、ズームもよく効きます。

それとモニターが本体から外れるので、画面を見ながら自撮りができます。これは便利でした。カラーフィルターの設定も楽しくて、色を変えて撮るのが好きな人には合うと思います。

そのかわり大きさはかなりのデメリットです。レンズが2つ付いたジンバルカメラなので、ポケットに入れて持ち歩くカメラではありません。大きさだけは買う前に確かめておいてください。

子どもの運動会で撮ってみました

先日、子どもの運動会で撮ってみました。手ブレ補正は最高でした。DJIのPocket 3は、むき出しのジンバルに気をつかうのが面倒で手放したのに、またジンバル付きを選んだのも、結局はこの手ブレ補正が優秀だからです。

ただ、うまくいかなかったところもあります。1人だけを追いかけるモードで撮っていたら、ピントが追いかけきれずに、とんでもないところへ行ってしまいました。そのせいで一部はうまく撮れていません。ピントの合わせ方が悪かったのかもしれないので、もう少し試してみるつもりです。

望遠で撮ったときは、フェンス沿いを走る子どものまわりがきれいに処理できていないのも気になりました。4K・30fpsで撮っていたので、もっとfpsを上げればよかったのかもしれません。Vlogを撮るのでなければ、ふつうに撮ったほうが失敗は少ないかもしれませんね。

ズームは、保育園の運動会くらいの広さならなんとかなるなという感じでした。小学校のような広いグラウンドだと、たぶん難しいと思います。ZV-1とは、同じ場所で比べてはいません。

Insta360 Luna Ultraの箱。Dual-Lens 8K Gimbal Cameraと書かれている
届いた箱です。未使用・未開封の品でした。
Luna Ultraをケースに入れたところ。黒い筒のような形
ケースに入れたところです。ポケットに入れて持ち歩く大きさではありません。
Luna Ultraのケースを開いたところ。中に本体が入っている
ケースを開いたところです。
Luna Ultraをケースから出したところ。本体とケースが並んでいる
ケースから出したところです。
Luna Ultraの付属品。説明書、保証書、ストラップ、ケーブル
付属品です。説明書と保証書、ストラップとケーブルが入っていました。

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Ace Pro 2:広角すぎるけれど、水や衝撃を気にせず使えます

Ace Pro 2は9月5日にYahoo!フリマで買いました。ストリート撮影グリップPROが付いたセットで55,000円、送料無料の中古品です。出品の説明には使用回数が10回ほどで、レンズカバーの右上とグリップの左上に欠け傷があると書かれていました。セットのグリップPROは本体を保護しながらカメラのように構えて使えるもので、ダイヤルとシャッターボタンが付いています。

レンズにはLEICAの刻印(SUPER-SUMMARIT-A 1:2.6/13 ASPH)があります。届いてからAmazonで保護フィルムとK&F CONCEPTのクイックリリースアダプターを3,226円で買い足しました。

使ってみて水や衝撃を気にせずに使えるところが良かったです。Luna Ultraは大きくて大事に扱うカメラなので、雨の日や汚れる場所ではこちらの出番になりそうですね。カラーフィルターの設定もLuna Ultraと同じように使えて、ここも気に入っています。

それと色味がきれいです。華やかな感じで、私は素人なので、編集しなくてもこれでいいよねと思えるくらいでした。

ただちょっと広角すぎます。普通に構えると足元の道路まで入るくらい広く、望遠はありません。寄りたいときは2倍のクロップ(画面の切り出し)を使うだけです。とはいえ2台とも動画で使うつもりで買ったので、写真の寄りはあまり気にしていません。

Insta360 Ace Pro 2の箱と、本体を入れる枠、ストラップ
届いた箱と、本体を入れる枠、ストラップです。
Insta360 Ace Pro 2の本体を正面から撮った写真。LEICAの刻印があるレンズ
本体です。レンズにはLEICAの刻印があります。
Ace Pro 2の背面モニターを上に起こした状態
後ろのモニターは上に起こせます。自分を撮るときに画面を見ながら撮れます。
ストリート撮影グリップPRO。本体を囲うケージにダイヤルとシャッターボタンが付いている
セットのグリップPROです。本体を保護して、カメラのように使えます。
Ace Pro 2の撮影画面。4K/60、電池99%と出ている
撮影画面です。4K/60で撮る設定になっています。
DJI Osmo Action 5 ProとInsta360 Ace Pro 2を並べた写真。Ace Pro 2のほうがわずかに大きい
手元に残っているDJI Osmo Action 5 Pro(左)と並べました。Ace Pro 2のほうがわずかに大きいです。

🔍
同じ景色を3台で撮り比べました

写真はどれもJPEGの撮って出しで、設定はカメラのままです。2台とも動画で使うカメラですが、試しに手元にあるカメラで、同じ日に同じ場所の景色を撮り比べてみました。比べたのは、Luna Ultra、Ace Pro 2、それと2019年から使っているソニーのサイバーショット WX350(光学20倍・2019年2月に26,688円で購入)の3台です。

Insta360 Luna Ultraで撮った田んぼと山並みの景色。落ち着いた色で、少し黄色寄り
Luna Ultra
Insta360 Ace Pro 2で撮った同じ田んぼと山並みの景色。空の青が濃い
Ace Pro 2
ソニー サイバーショット WX350で撮った同じ田んぼと山並みの景色
サイバーショット WX350

3枚を見比べると、Ace Pro 2は空の青が濃くて派手め、WX350は自然、Luna Ultraはいちばん落ち着いた色で少し黄色寄りでした。次に、3枚から同じ山の同じ部分を切り出して、同じ大きさにそろえて並べます。

Luna Ultraの写真から、ほかの2台と同じ山の部分を切り出したもの。木の一本一本まで分かる
Luna Ultra(同じ部分)
Ace Pro 2の写真から、ほかの2台と同じ山の部分を切り出したもの
Ace Pro 2(同じ部分)
WX350の写真から、ほかの2台と同じ山の部分を切り出したもの
WX350(同じ部分)

同じ部分で比べると、きれいに見えたのはLuna Ultra、WX350、Ace Pro 2の順でした。Luna Ultraは木の一本一本まで残っていて、ここが「映像がきれい」と感じる理由なんでしょうね。

ここからは私の推測です。Luna UltraとWX350は光学ズームで寄れますが、Ace Pro 2は広角の単焦点で、絞りも開いたまま固定です。そのぶん、遠くの景色を切り取ると画質が落ちるのかもしれません。

もちろん写真をちゃんと撮るなら一眼のほうがきれいです。ただ使い方と撮り方と設定しだいでは、これでもいいかなと思えるくらいには写ります。

それと上の3枚のうちAce Pro 2の1枚は、ほかの2台に近い切り取りになるように構えて撮りました。Ace Pro 2は超広角なので、何も考えずに構えるとこうなります。

Insta360 Ace Pro 2を普通に構えて撮った写真。超広角で、足元の道路まで写っている
Ace Pro 2を普通に構えると、足元の道路まで入ります。景色を切り取りたいときには広すぎます。

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商品ごとの点数

Luna Ultraは4.6にしました。望遠が使えること、映像がきれいなこと、モニターが外れて自撮りができることを足して、大きさのぶんを引いています。かなりのデメリットなので、そこは多めに引きました。

Ace Pro 2は4.2です。水や衝撃を気にせず使えることとカラーフィルターの設定が良いことを足して、広角すぎることと寄るには2倍のクロップしかないことを引きました。

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総合まとめ

ZV-1を売ってInsta360の2台に替えて分かったことをまとめます。

Luna Ultraは望遠と映像のきれいさで選ぶカメラです。そのかわり大きいので、持ち歩きの軽さを求める人には向かないでしょう。Ace Pro 2はその逆です。軽くて水や衝撃を気にせず使えますが、広角すぎて寄るには2倍のクロップしかありません。2台で足りないところを補い合っているので、いまはどちらも残しています。

買い方はいつもどおりで、先にZV-1を売ってから次を買いました。田舎にいると店で触って決められないので、買って使って合わなければ売るしかありません。だから売れるものを選んでいます。Luna Ultraは未使用品を即決より安く落とせたので、合わなかったときの損も小さくて済むと思っています。

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